二十世紀梨のはじまり 長寿の木“親木”とは?

親木

(二十世紀梨の親木【鳥取県天然記念物指定】)

二十世紀梨は、明治21年(1888年)に千葉県松戸市の松戸覚之助氏が発見し、明治31年(1898年)に命名されました。

鳥取の二十世紀梨は、明治37年(1904年)に鳥取市桂見の北脇永治氏が松戸覚之助氏から10本の苗木を購入し、栽培したのが始まりです。この内の3本が現存しており「鳥取二十世紀梨の親木」と呼ばれ、鳥取県の天然記念物、および鳥取市の名木に指定されております。

この親木は今年(2016年)で113歳を迎え日本一の長寿を誇っており、今年も元気で味わい深い果実をつけてくれました。

この度お届けいたします二十世紀梨は、この親木から収穫したものでございます。長寿にあやかり、親木梨をご賞味いただければ幸いに存じます。

二十世紀梨の親木がある「とっとり出合いの森」

(二十世紀梨の親木がある「とっとり出合いの森」)

今もなお現役で実をつける親木

(今もなお現役で実をつける親木)